ユーザ用ツール

サイト用ツール


os:boot_environment

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
os:boot_environment [2021/12/27 10:28]
yuichiro [Boot Environment] backupメインの使い方に変更
os:boot_environment [2021/12/27 10:34] (現在)
yuichiro backup メインのユースケースに変更
行 222: 行 222:
 実際に freebsd-update を行う場合を例にとると一連の操作の流れは次のようになります。 実際に freebsd-update を行う場合を例にとると一連の操作の流れは次のようになります。
  
-=== 1. 新しいルートファイルシステム作成 ===+=== 1. バックアップの作成 ===
  
 <code> <code>
-bectl create update+bectl create backup
 </code> </code>
  
-"update" という名前で新しいルートファイルシステムを作成します。+"backup" という名前で新しいルートファイルシステムを作成します。
  
-=== 2. アクティベート === +=== 2. freebsd-update ===
- +
-<code> +
-bectl activate update +
-</code> +
- +
-起動するためにアクティベートします。 +
- +
-=== 3. 再起動 === +
- +
-<code> +
-shutdown -r now +
-</code> +
- +
-再起動すると "udpate" から起動します。 +
- +
-=== 4. freebsd-update ===+
  
 <code> <code>
行 254: 行 238:
 freebsd-update を実行しシステムを更新します。 freebsd-update を実行しシステムを更新します。
  
-=== 5. 再起動 ===+=== 3. 再起動 ===
  
 <code> <code>
行 262: 行 246:
 アップデート後に再起動します。 アップデート後に再起動します。
  
-=== 6. 動作確認 ===+=== 4. 動作確認 ===
  
 ps でプロセスを確認するなど、動作を確認します。 ps でプロセスを確認するなど、動作を確認します。
  
-=== 7古いルートファイルシステム削除 ===+=== 5切り戻し ===
  
-<code> +もし、4. の動作確認で問題があれば、"backup" アクティベートし、再起動します。
-bectl destroy default +
-</code> +
- +
-問題なければ、古いファイルシステム削除します。 +
- +
-=== 8. デフォルトファイルシステムにリネーム ===+
  
 <code> <code>
-bectl rename update default+bectl activate backup 
 +shutdown -r now
 </code> </code>
  
-"update" ファイルシステムを "defaultにリネームしま。 +その後、default を削除し、backup を default にリネームすると元ります。
- +
-これで、freebsd-update された新しいシステム更新されます。 +
- +
-=== 9. 切戻し === +
- +
-もし、6. の動作確認で問題があれば、"default" をアクティベートし、再起動します。+
  
 <code> <code>
-bectl activate default +bectl destroy default 
-shutdown -r now+bectl rename backup default
 </code> </code>
  
-後、update を削除すると元に戻ります。+=== 6. 古いバックアップの削除 ===
  
 <code> <code>
-bectl destroy update+bectl destroy backup
 </code> </code>
  
 +ある程度安定的に動くことが分かったならば、不要になったバックアップを削除します。
  
os/boot_environment.txt · 最終更新: 2021/12/27 10:34 by yuichiro